モラハラ予備軍の危険な男性の特徴3つ

幸せになりたくてお付き合いを始めたのに、なぜか不幸に…。どうしてこうなってしまうのか、自分に問いかけた経験はありますか?

人生において一度や二度、たまたまそんな出会いに見舞われることはあるでしょう。でも、いつもそういった恋愛ばかり繰り返しているのなら、あなたの「恋のアンテナ」が悪い方向にブレているのかも。

今回は、付き合うと不幸な恋愛になる危険性をはらんだ、男性の特徴を3つご紹介します。

■特徴その1:話し上手で聴き下手

話していて楽しい人は、話を聴くのも上手かと思われがち。でも意外とそうでもありません。

話し上手にも、リアクションを見ながら「楽しんでもらいたい相手のため」に会話を盛り上げられるタイプと、ただただ「楽しみたい自分のため」に会話をするタイプとがいて、前者は聴き上手なケースが多く、後者はむしろ「話を聴かない」人です。

自分が話したいだけ、聴いてもらいたいだけという態度になるのは、悪気があるからではなく心の度量が足りないから。子どもが母親に注目してもらいたくて、ひたすら話しかけているのと同じ。精神的に幼いのです。

とても母性本能が強くて、このような男性を「かわいい」と思えるなら上手くいくかもしれません。でも恋愛ではやはり、お互いを受けとめ合える関係を築きたいですよね。

あなたがそう思うのであれば「話し上手で聴き下手」タイプは合いません。どんなに魅力的でも、ときどき会う「飲み友達」程度の距離感が一番心地いいでしょう。

■特徴その2:思い込みを押しつける

このタイプは、モラハラ予備軍のケースが多いのです。特徴として「どうせそれってこうでしょ?」「いや、こうとしか思えないんだけど」「だから、こうじゃん」などと、自分の認識をさも「正」であるかのように畳みかけて押しつけます。

「何かが違う」と思いながらも相手の言うことに逆らえず、鵜呑みにして「違和感」が積み重なり、やがて精神的に苦しくなる…そんな恋愛になってしまうでしょう。

このタイプは自信満々に見せるのが上手。そのため、一見すると「頼りがいがある」ように思えます。

しかし、その実「人のことは否定するくせに、自分は否定されたくない」という非常に身勝手な人格が潜んでいるのです。矯正するのは至難の業なので、こういうタイプからは即刻、逃げたほうがいいでしょう。

■特徴その3:過剰な束縛をする

「束縛=愛情」と思っている女性はわりと多いのですが、実は違います。もちろん「ヤキモチ」程度なら、愛情表現の一貫と言えるでしょう。ただ、行動を制限するようであれば、それは「愛情」とは言えないのです。

そもそも恋愛とは、信頼関係が深ければ深いほど、他者に対して開かれた関係を築けるもの。つまり、恋人がどんな相手と交流しようが「自分を選んでくれるから大丈夫」と思えるのが「信頼」です。行動を「制限」したところで「信頼」は築けず、安心は生まれません。

それにも関わらず「他の男とは口をきくな」「職場以外の男性の連絡先は削除しろ」「スカートが短すぎる」「自分と一緒のとき以外は化粧をするな」といった発言で、社会性を断絶しようとする男性がいます。

このタイプは、とにかく自分に自信がありません。だから自分を磨くより、恋人の世界を狭め、異性との接触を最低限にしようと必死になります。そこにあるのはあなたへの愛情ではなく、不安になりたくない自分への愛情、「自己愛」です。

相手の自己愛であなたが窒息してしまいかねないので、このような男性も「友達」程度にとどめておくのがいいでしょう。

■まとめ