「民事裁判を起こされている」とウソ

民事裁判を起こされているなどウソをつき210万円をだまし取ったとして無職の男3人が逮捕された。

詐欺の疑いで逮捕されたのは、いずれも無職の林義孝容疑者と上条友洋容疑者ら3人。警視庁によると、3人は今年6月、仲間と共謀し、東京・墨田区の60代の女性から現金210万円をだまし取った疑いがもたれている。

女性の自宅には「民事裁判を起こされている」という内容のハガキが届き、連絡を取ると、「金を出せば裁判を取り下げられる」などとウソの説明をされたという。調べに対し、3人とも容疑を認めているという。

同様の被害は今年に入って全国でおよそ100件確認され、被害総額は2億5000万円にのぼっているということで警視庁が関連を調べている。