死亡教諭、公務災害認定…時間外月110時間超

大分県北部の公立中学校に勤務する女性教諭(当時46歳)が2014年、脳出血で死亡したのは長時間の時間外勤務が原因として、地方公務員災害補償基金大分県支部が、民間の労災にあたる公務災害と認定していたことが分かった。

認定は12日付。

県教委などによると、女性教諭は担当する国語の授業のほかに、学年主任やバレーボール部顧問などを務めていた。部活動の指導や書類作成などが重なり、14年7月の授業中に倒れ、同年9月に死亡した。

倒れる直前の3か月間の時間外勤務は、厚生労働省が定める過労死ライン(月100時間)を上回り、月112~115時間に達していたという。

本文https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170617-00050022-yom-soci