新入社員の自殺で母親が中電を提訴

7年前、中部電力の新入社員だった男性が自殺したのは、パワーハラスメントなどが原因だとして、男性の母親が15日、国に労災認定を求める訴えを起こしました。

提訴したのは、自殺した中部電力三重支店の新入社員・鈴木陽介さん(当時26歳)の母親です。訴状などによりますと、鈴木さんは2010年4月に入社しましたが、過重労働や上司からのパワハラが原因で精神障害を発症し、自殺したとしています。

津労働基準監督署は2014年、「仕事による強い心理的負担は認められない」などとして、労災と認定せず、遺族補償年金の不支給を決定しました。
母親は、これを不服とし、国に労災認定を求めています。

本文https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170616-00003077-cbcv-soci